紹介:道浦母都子さん、ベトナム反戦と今を語る


歌人 道浦母都子さん  「全共闘世代の象徴」と呼ばれ
  「意外」、今も歌と共に

 発起人の道浦母都子さんへのインタビュー記事が共同通信配信で茨城新聞(2017年10月1日付)に掲載されましたので、ご紹介します。記事執筆は共同通信の田村文さん。
 その中で、道浦さんは今夏のベトナム訪問とベトナムでの資料展の開催に触れ、「戦争は終わっていない。何のために運動に身をささげたのか、答えは死ぬまで出ないと思うけれど、自分を少し肯定することができた」と語っています。これは、10・8山﨑博昭プロジェクトの賛同人、関わった人、見守っている人のさまざまな思いとも通じるものではないでしょうか。
(茨城新聞の写真版をクリックして下さい。少し読みにくいかもしれませんが、ご容赦ください。)



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