10・8 山﨑博昭プロジェクト - ふたたび戦争を繰り返さないために
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発起人メッセージ
鎌田慧:「死者の闘いの魂はいまも生きている」(2016年3月17日)
このたび発起人になられた鎌田慧さん(ルポルタージュ作家)から全国の皆様へのメッセージが寄せられました。あの「大衆的叛乱の時代」に斃れた若者 ... (全文を読む)
山中幸男:「10・8山﨑博昭プロジェクト・50周年まであと3年」(2014年10月4日)における発起人あいさつ
いまお話のあった救援連絡センターというところの事務局長をしております山中幸男と申します。私は1967年10月当時は予備校生でしたが、この日が ... (全文を読む)
水戸喜世子:「10・8山﨑博昭プロジェクト・50周年まであと3年」(2014年10月4日)における発起人あいさつ
水戸喜世子です。どうも今日はよくおいで下さいました。 ここに水戸巌がいないのが私は本当に残念ですし、みなさんにも申し訳なく思います。 ... (全文を読む)
小長井良浩:「10・8山﨑博昭プロジェクト・50周年まであと3年」(2014年10月4日)における発起人あいさつ
弁護士の小長井良浩です。 弁護士というのは、法律の最初の第一条で人権擁護と社会正義の実現というのが使命だと書いてあります。この条文は、 ... (全文を読む)
山本義隆:「10・8山﨑博昭プロジェクト・50周年まであと3年」(2014年10月4日)における発起人あいさつ
山本義隆と申します。大手前高校で山﨑君の7年上になります。この発起人を引き受けたのはそういうこともあるんですけれども、水戸喜世子さんからぜひ ... (全文を読む)
宮本光晴:「10・8山﨑博昭プロジェクト・50周年まであと3年」(2014年10月4日)における発起人あいさつ
宮本です。今回こういう形で発起人の名前に連なっている訳ですけれども、発起人という話があった時、正直言ってちょっと躊躇しました。ただ、僕みたい ... (全文を読む)
三田誠広:「10・8山﨑博昭プロジェクト・50周年まであと3年」(2014年10月4日)における発起人あいさつ
三田です。小説家です。高校時代、学校の中にマルクス主義研究会というものを作った時の創立メンバーなんですが、佐々木君たちはその後も活動を続けた ... (全文を読む)
辻 惠:「10・8山﨑博昭プロジェクト・50周年まであと3年」(2014年10月4日)における発起人あいさつ
辻惠です。ちょうど私が高校に入る1年前から学区制が変わって、京阪電車の一番遠い枚方市内の駅から大手前高校に通っていました。団塊の世代ですけれ ... (全文を読む)
佐々木幹郎:「10・8山﨑博昭プロジェクト・50周年まであと3年」(2014年10月4日)における発起人あいさつ
最後にわたしからお話させていただきます。今日、午前中にここにおられる発起人のメンバーと、賛同者のみなさんと一緒に弁天橋を訪ねました。そのとき ... (全文を読む)
山﨑建夫:「10・8山﨑博昭プロジェクト・50周年まであと3年」(2014年10月4日)における発起人あいさつ
さきほどもお話しましたけれども、水戸さんが出発点で、私たち家族が励まされたのも救援会、いろんな党派があってそんなものにこだわっていたら駄目だ ... (全文を読む)
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装甲車を越えて/青木忠
闘争のなかの死を受けとめるということ/大野光明
好評発売中‼ 『かつて10・8羽田闘争があった[寄稿篇]』目次とお申し込み方法
10・8と反原発の今を繋ぐもの――羽田闘争50周年記念講演/水戸喜世子
反戦の熱い意志は半世紀を生き続けた――10・8羽田闘争50周年集会の報告(詳報)
№4(2017年6月17日):ご挨拶/山﨑建夫、三つの事業計画の進捗状況報告、ベトナム・ホーチミン市「戦争証跡博物館」での展示日程 他
№3(2016年10月8日):ベトナム・ホーチミン市での「ベトナム反戦闘争」展、「モニュメント」建立地の経過について 他
№2(2016年4月30日):6月展覧会&講演会のお知らせ、賛同金の公募目標額について 他
№1(2015年11月7日):ベトナム「戦争証跡博物館」で資料展示の企画、50周年記念誌へ寄稿のお願い 他
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闘争のなかの死を受けとめるということ/大野光明
今なお生きている死者/小松美彦
戦後社会史的に見て貴重な記録/BOOKウォッチ編集部
権力側の「轢殺」発表は事実なのか、圧巻の「50年目の真相究明」レポート/松本裕喜
歴史を書物のなかに構築するために/川村邦光
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装甲車を越えて/青木忠
1967年10月の私と50年後の私/山口研一郎
小さな「足跡」が大きなうねりの「航跡」となることを願って/篠原美樹子
元全共闘世代の責任として、山﨑さんの闘いを引き継ぐ/浅野健一
私の秘密/加藤典洋
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山﨑君の死を悼んで /雪山慶正(1968年1月)
救援の思想――主婦に何ができるか――/柴田喜世子(1968年11月)
戦無派――10・8ショック組 闘争宣言――/井上澄夫(1969年9月)
羽田・佐世保救援の訴え /97氏連署の声明(1968年2月1日)
山﨑博昭君の死因について ――警察当局の世論操作を糾弾する /小長井 良浩 (1967年12月24日)
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好評発売中‼ 『かつて10・8羽田闘争があった[寄稿篇]』目次とお申し込み方法
10・8と反原発の今を繋ぐもの――羽田闘争50周年記念講演/水戸喜世子
反戦の熱い意志は半世紀を生き続けた――10・8羽田闘争50周年集会の報告(詳報)
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水戸喜世子さん、池田知隆さんにとって10・8羽田とは…(毎日新聞)
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ちきゅう座
声なき声の会
ウィメンズアクションネットワーク WAN
大阪自由大学
救援連絡センター
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