「きみが死んだあとで」を三つの世代が考える~『キネマ旬報』が特集
「きみが死んだあとで」を三つの世代が考える~『キネマ旬報』が特集
『キネマ旬報』4月下旬号が代島治彦監督作品「きみが死んだあとで」を特集しています。
60年安保の挫折から映画を撮りはじめた足立正生。
10・8に山﨑博昭と同じ橋の上にいた同じ歳の竹田賢一。
1967年にはまだ生まれていなかった“平成生まれの”の山下研。
映画は彼らの目にどう映ったか?
▲4月下旬号の表紙と特集ページの冒頭部分(クリックすると拡大されます。以下同)
4月17日から公開されます。
全国鑑賞券は2000円です。
映画公式HPのアドレスは下記になります。ここからお申し込みください。らくらくネット通販かチケットぴあへのお申し込みとなります。
http://kimiga-sinda-atode.com/
ぜひとも一人でも多くの方が鑑賞されるよう願っています。
そして、この映画を鑑賞した感想を当プロジェクト事務局あてにお寄せください。公開してもよいか非公開かも記していただけると幸いです。
お問合せフォームから投稿できます。http://yamazakiproject.com/contactus
E-mail:monument108@gmail.com
Fax:03-3573-7189
住所:104-0061 東京都中央区銀座8-10-6 銀座MEビル3F 東京銀座総合法律事務所内
10・8山﨑博昭プロジェクト 事務局