熊本・大分地震の被災者の方々へお見舞い申し上げます。
熊本・大分地震の被災者の方々へ、10・8山﨑博昭プロジェクト事務局から、深く哀悼の意を表明し、お見舞い申し上げます。
この度の熊本・大分地震の大惨事において、数多くの 犠牲になった方々に対して、深く深く哀悼の意を表します。
また今もなおご家族・お知り合いの方々の安否が判らない皆様、避難所生活を送られている皆様に対しても心からお見舞い申し上げます。
熊本・大分地震は、日を経るごとに、史上類例のない地震であることが明らかになるばかりです。4月14日の前震、16日の本震、それに続く余震はいまなおその恐るべき活動を続けています。うち続く地震の脅威が火山の危険、無謀なる原発立地の危険と連動し、大きな不安となっております。
18歳で死んだ若者、山﨑博昭の命の重みを考えようとする私たちにとって、3・11東日本大震災とこの度の熊本・大分地震による未曽有の被災は私たち自身の問題であると受け止めております。
被災地の一刻も早い復旧および復興を心からお祈り申し上げる次第でございます。
10・8山﨑博昭プロジェクト事務局一同
2016年4月20日