「私にとっての10・8」、賛同人一口メッセージを更新しました。
「私にとっての10・8」に賛同人からの寄稿を掲載しました。原田誠之さんの「弁天橋の青い空に虹がかかった――1967年10月8日を回想する」と、重信房子さんの「山﨑博昭さんの「死』に怒り、更に一歩歩を進めた者として」です。いずれも10・8羽田闘争参加者として当日の事実、思い出を記録した貴重なものです。昨年早い時点で執筆されたものでしたが、掲載が遅れてしまい、失礼いたしました。
また、賛同人一口メッセージには、三崎健二さん、山村貴輝さんの寄稿を掲載しました。
皆様からのご寄稿を歓迎します。
- №7(2020年9月10日):『きみが死んだあとで』をご覧ください/山﨑建夫、代島治彦、元米国学生運動家リーダー・マーク・ラッド氏をお招きして 他
- №6(2019年4月30日):趣意書 第2ステージに向けて、ご挨拶/山﨑建夫、ベトナム報告、月命日(毎月8日)墓参のご案内、2019年スケジュール、賛同金(年会費)のお願い他
- №5(2018年3月25日):ご挨拶/山﨑建夫、50周年記念行事の報告、関西集会の報告、歴博展を訪ねて、今後の展開 他
- №4(2017年6月17日):ご挨拶/山﨑建夫、三つの事業計画の進捗状況報告、ベトナム・ホーチミン市「戦争証跡博物館」での展示日程 他
- №3(2016年10月8日):ベトナム・ホーチミン市での「ベトナム反戦闘争」展、「モニュメント」建立地の経過について 他