第5回東京講演会 羽田闘争とベトナム反戦から考える ―この国家どうする―

◎『10・8山﨑博昭プロジェクト』第5回東京講演会
羽田闘争とベトナム反戦から考える ――この国家どうする――

1967年10月8日、ベトナム戦争に反対する第一次羽田闘争で山﨑博昭が亡くなって、今年で49年目。2017年に50周年を迎えます。名乗れよ、歳月!ますます戦争ができる国へと舵をきった日本! 過去から現在、そして未来へ、反戦の炎を絶やさないために。どなたでも参加できます。どうぞ講演会にお出でください。

期日:2016年10月8日(土) 開場 18:00 / 開演 18:30
会場:主婦会館プラザエフ・9階スズラン
(〒102-0085 東京都千代田区六番町15 http://plaza-f.or.jp/index2/access/)
【アクセス】JR「四谷駅」下車徒歩1分
参加費:1,000円
主催:10・8山﨑博昭プロジェクト http://yamazakiproject.com/


第1部 講演:「ジャテック活動を今振り返って」
講師:高橋武智(翻訳家・元ベ平連/ジャテック)

講師プロフィール
高橋武智(たかはし・たけとも)
翻訳家。1935年東京生まれ。10歳までの戦争体験をもつ。1950年4月創立以来の「わだつみ会」会員。べ平連、特にその地下組織だったジャテックで活動。著書に『私たちは脱走アメリカ兵を越境させた…べ平連/ジャテック、最後の密出国作戦回想』(作品社、2007)など。
(注)「ジャテック」は、べ平連の地下組織「反戦脱走米兵援助日本委員会」(Japan Technical Committee for Assistance to U.S. Anti-War Deserters)の略称。1967年10月、ベトナム戦争からの米軍脱走兵(「イントレピッドの4人」として知られる)をかくまい、海外へ脱出させる運動から始まり、1970年代には在日米軍基地内の反戦米兵を支援する市民運動として発展した。


第2部 講演:「さらにひどい国家 どうする?」
講師:中山千夏(作家)

講師プロフィール
中山千夏(なかやま・ちなつ)
作家。1948年生まれ。8歳で舞台デビュー。「名子役」時代を経て、俳優、テレビタレント、歌手、70年からはライターとしても活躍。『子役の時間』で直木賞候補になるなど、その多才に注目を集めた。また女性解放運動や人権の社会運動家としても著名。80年から参議院議員を一期務めた。現在は著作に専念。80余冊にのぼるノンフィクションのテーマは、女性、人権、古事記と、多岐にわたり、創作では小説のほかに絵本も手掛ける。


【献花と黙祷】
講演会に先立ち、羽田・弁天橋で山﨑博昭を追悼し献花と黙祷を行います。
希望者はご自由にご参加ください。
現地集合 / 10月8日(土)10:30~ 京浜急行・空港線「天空橋」駅改札口


主催:10・8山﨑博昭プロジェクト http://yamazakiproject.com/
お問い合わせ・予約:E-mail: monument108@gmail.com
連絡先:10・8山﨑博昭プロジェクト事務局
〒104-0061 東京都中央区銀座8-10-6 銀座MEビル3F東京銀座総合法律事務所内
FAX:03-3573-7189

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イベントチラシ
(クリックして拡大表示)

◎講演会へのご参加は、「参加お申し込み」ページからお願いします。
(定員になり次第、締め切りとさせていただきます)


◎本イベントに関するお問合せは、「お問合せ」ページからお願いします。


クラウドファンディングにご協力を!
日本の「ベトナム反戦闘争とその時代」展を、2017年、ホーチミン市で開催

クラウドファンディングREADYFOR(レディフォー)
https://readyfor.jp/projects/AntiVietnamWarMovement

 1967年10月8日、ベトナム戦争に反対する第一次羽田闘争で山﨑博昭(18歳)が亡くなってから、2017年で50周年を迎えます。「10・8山﨑博昭プロジェクト」は、山﨑博昭の反戦の意志を、過去から現在、そして未来へつなぐために2014年に発足しました。
 本年(2016年)は、山本義隆監修「ベトナム反戦闘争とその時代─10・8山﨑博昭追悼」展を東京・谷中の「ギャラリーTEN」で開催しました(会期/6月7日~12日)。同じ展示会は、今秋、京都精華大学・ギャラリーフロールでも開催します(会期/10月19日~24日)。
 この展示会はさらに、来年、ベトナムへ向かうことになりました。ホーチミン市の「戦争証跡博物館」からの依頼で、同博物館の特別企画室で、「日本のベトナム反戦闘争とその時代」展(会期/2017年夏)として開催されます。
 反戦の思想は国境を越えて共振します。そこに未来への可能性がある、とわたしたちは考えています。
 このベトナムでの展示企画を実現するために、緊急に費用を必要としています。クラウドファンディングサイト「READYFOR」で、展示費用を集めるファンディングがスタートしました! どうぞ、ご支援・応援をお願いします。

「10・8山﨑博昭プロジェクト」発起人一同

 山﨑 建夫 (山﨑博昭兄)
 北本 修二 (弁護士、大手前高校・京都大学同期生)
 佐々木幹郎 (詩人、大手前高校同期生)
 辻   惠 (弁護士、同上)
 三田 誠広 (作家、同上)
 宮本 光晴 (経済学者、同上)
 下重 暁子 (作家、大手前高校同窓生)
 山本 義隆 (科学史家、元東大全共闘議長、大手前高校同窓生)
 上野千鶴子 (社会学者、京都大学同期生)
 鷲田 清一 (哲学者、京都大学同窓生)
 鎌田  慧 (ルポルタージュ作家) 
 川村  湊 (文芸評論家)
 金城  実 (彫刻家)
 高橋源一郎 (作家)
 福島 泰樹 (歌人)
 道浦母都子 (歌人)
 小長井良浩 (弁護士、当時遺族代理人)
 水戸喜世子 (十・八羽田救援会)
 山中 幸男 (救援連絡センター事務局長)

◎「10・8山﨑博昭プロジェクト」の賛同人を募集しています。
詳細及び賛同の申込みについては以下の「賛同申込みページ」をご覧ください。
http://yamazakiproject.com/support_application




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