11月20日の関西集会が近づいてきました
10・8羽田闘争55周年記念 関西集会
山﨑博昭プロジェクトがめざしたもの
▲弁天橋上の山﨑博昭君(左端)
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プロジェクト代表
山﨑建夫あいさつ
早くも55周年を迎えます。50周年には所期の目的を達成、その後も広がりと深さを得ることができました。映画『きみが死んだあとで』はプロジェクトの裾野を広げてくれました。
糟谷プロジェクトの代表の内藤秀之さんの闘いの映画化『日本原―牛と人の大地−』が上映され始めています。
様々な場所で脈々と又新しく立ち上がった人達の闘いを少しでも紹介し連帯していければと思っています
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関西集会 2022年11月20日[日]
開場 13時30分/開会 14時00分
会場 「エル・おおさか」5F 視聴覚室(大阪市中央区北浜東3-14)
参加費 500円
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講演 辻 惠(10・8山﨑博昭プロジェクト事務局長)
「10・8山﨑博昭プロジェクト…8年間で実現できたこと、そしてこれから」
◆記録映像「山﨑プロジェクトの歩み」上映(代島治彦監督編集)
◆アピール:内藤秀之(映画『日本原 牛と人の大地』主演、糟谷孝幸プロジェクト)
◆報告:小林哲夫(教育ジャーナリスト)
◆発言:牧野良成(社会運動史研究)
◆参加者からの発言
※予約制ではありませんので、ご自由に当日ご参加ください。
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山﨑博昭プロフィール
大阪府立大手前高校、67年京都大学文学部に入学、1967年第一次羽田闘争(佐藤栄作首相の南ベトナム訪問阻止闘争)に参加。弁天橋上で激しく機動隊と衝突。死亡した。当時の日本の学生や若者たちに「ジュッパチ(10・8)・ショック」と呼ばれた。山﨑博昭の遺骨は家族の希望もあり弁天橋近くの福泉寺に分骨されている。
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主催 10・8山﨑博昭プロジェクト
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