事務局からのお知らせ

本の紹介:鈴木道彦著『私の1968年』

フランス5月革命のある夜、ジャケットが血に染まった 鈴木道彦さん(フランス文学者、当プロジェクト賛同人)が『私の1968年』を ... (全文を読む)

6・8第3回発起人・賛同人会議および6・22同会議in関西のご案内

 近く次のような要項で10・8山﨑博昭プロジェクトの発起人・賛同人会議を開催いたします。  賛同人の方だけでなく、第2ステージに入る当プロ ... (全文を読む)

〈趣意書 第2ステージに向けて〉 わたしたちは、いまも、これからも、戦争に反対し続けます

〈趣意書 第2ステージに向けて〉 わたしたちは、いまも、これからも、 戦争に反対し続けます    わたしたちは1967年10 ... (全文を読む)

第2巻書評:一次資料が生々しく伝えるもの/小杉亮子

  一次資料が生々しく伝えるもの 羽田闘争が生み出した様々な記録や声明を収録 小杉 亮子(日本学術振興会特別研究 ... (全文を読む)

佐々木幹郎さんが語る「弁天橋の死 生への意思」(朝日新聞、2019年1月7日夕刊)

佐々木幹郎さんが語る「弁天橋の死 生への意思」(朝日新聞、2019年1月7日夕刊) 朝日新聞(夕刊)で連載「危機の時代の詩をたどって」 ... (全文を読む)

死者への追悼と社会変革――韓国民主化闘争を振り返る/真鍋祐子

事務局から 2018年6月2日(土)の東京シンポジウムでの真鍋祐子さん(東京大学教授)の講演「死者への追悼と社会変革――韓国民主化闘争 ... (全文を読む)

大江健三郎さんの原稿が4本も掲載されている理由/BOOKウォッチ編集部

金曜J-CAST書評 2018年12月7日 https://www.j-cast.com/bookwatch/2018/12/070083 ... (全文を読む)

賛同人の金子絢さんから記念誌の感想

深い悲しみと怒り、そして私たちが今、なすべきことは…… 賛同人の金子絢さんから記念誌の感想が寄せられました(事務局)。 「  寄 ... (全文を読む)

「山﨑さん、向こうの空で微笑んでいる」、季村敏夫さんが第2巻『記録資料篇』に感想

「山﨑さん、向こうの空で微笑んでいる」  季村敏夫さん(賛同人、詩人)から記念誌第2巻『記録資料篇』を読んだ感想が寄せられましたので、 ... (全文を読む)

好評発売中‼ 『かつて10・8羽田闘争があった[記録資料篇]』

   記念誌第2巻『かつて10・8羽田闘争があった[記録資料篇]』に嬉しい反響 発売と同時に寄せられた感想を紹介します。  ... (全文を読む)

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